《ここみside》
「ここみ~! おやつ交換しよう!」
「うんっ! どれがいい?」
今日から、待ちに待った修学旅行!
バスは、生活班でまとまるので、喜菜と梓ちゃん、春奈ちゃんと近くの席になった。
「うーん、どれも美味しそうだね…! あ、これ初めて見た! これでもいい?」
「うん、いいよー。私、近所の駄菓子屋でおやつ買ってるから、結構珍しいのもあるんだよね」
「へー! すごいねぇ。あ、私のからも選んで! どれがいい?」
喜菜のおやつは、マシュマロが何種類もあった。
ふふ、喜菜らしくて可愛い。
「じゃあ、このチョコ入りのマシュマロ!」
「うん、OK! はい交換!」
こうして、喜菜とおやつ交換したり、みんなでカードゲームしたりして、バスの時間を楽しく過ごした。
「ここみ~! おやつ交換しよう!」
「うんっ! どれがいい?」
今日から、待ちに待った修学旅行!
バスは、生活班でまとまるので、喜菜と梓ちゃん、春奈ちゃんと近くの席になった。
「うーん、どれも美味しそうだね…! あ、これ初めて見た! これでもいい?」
「うん、いいよー。私、近所の駄菓子屋でおやつ買ってるから、結構珍しいのもあるんだよね」
「へー! すごいねぇ。あ、私のからも選んで! どれがいい?」
喜菜のおやつは、マシュマロが何種類もあった。
ふふ、喜菜らしくて可愛い。
「じゃあ、このチョコ入りのマシュマロ!」
「うん、OK! はい交換!」
こうして、喜菜とおやつ交換したり、みんなでカードゲームしたりして、バスの時間を楽しく過ごした。