何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜



「春正、誰と闘いたい?お前が決めていいぞ。」

春正はあの後、すんなりとOKしてくれた。

なんでそんなに余裕そうなんだよ。

考えても。よく分からない。


「そうだよ〜。だれでもいいからね〜。」と言う陽。

「手加減はしますから。」と歩夢が。


やっぱり敵わない敵わないってみんな思ってるよな。

下っ端も春正が怪我しないか心配みたいだ。

不安そうな顔で見ている。