俺はあの暗闇で一人だったのに。 毎日、毎日。ずっーとだ。 分かるか? 分からないだろ?花には。絶対に。 『‥ねぇ花、花は後悔したことある?』と俺はあの時のことを考えていると、とっさに花に聞いてしまった。 やべっ。そんなこと聞いても意味ないのにな。 何やってんだよ俺はっ。 話題を変えようとした時、 「んー。ないよ!」と花が言った。 俺はそれを聞いて、思ったんだ。 やっぱり、俺の痛みを分かればいい。 思い知ればいい。