何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜



「ねぇ、私を殺したいの?」


あぁ、そこまで見透かされていたとはな。

確かに最初から見透かされていたら、全部見透かされていたかも知れない。

あの時も。あの時もっ、、。

俺は何回も殺したいって思ってたもんな。

それなのに、いつも俺に変わらず接してくれた。

やっぱりお前は優しいよ‥。

強い目だ。真剣に答えて欲しいと俺にいっている。

こんな目に敵うはずがない‥‥。


『‥‥本当にっキミには敵わないなぁ、、。』


気づけば、本音が漏れていた。