イタズラっぽくそう告げたら、なぜか颯希も隣にゴロンと寝転んできて。それから私の頭をコツンと叩いてきた。
「だからって、くつろぎすぎなんだよ。男のベッドに平気で寝転ぶなって言ってんだろ」
「いたっ。何よ今さら~」
「わかってんのかよ、俺だって男なんだけど」
「わかってるよ~、そんなこと」
「絶対わかってねぇだろ。美羽ってほんと警戒心ないよな」
いつからだろう。颯希がこんなふうに言ってくるようになったのは。
颯希のことを私が、警戒なんてするわけないのに。
だって私たち、何年の付き合いだと思ってるのかな。
「なんで私が颯希のこと警戒するの?」
「だからって、くつろぎすぎなんだよ。男のベッドに平気で寝転ぶなって言ってんだろ」
「いたっ。何よ今さら~」
「わかってんのかよ、俺だって男なんだけど」
「わかってるよ~、そんなこと」
「絶対わかってねぇだろ。美羽ってほんと警戒心ないよな」
いつからだろう。颯希がこんなふうに言ってくるようになったのは。
颯希のことを私が、警戒なんてするわけないのに。
だって私たち、何年の付き合いだと思ってるのかな。
「なんで私が颯希のこと警戒するの?」



