――バシャッ!
「きゃははっ! やだ、メイク落ちる~!」
「そっちが先にかけたんだろ」
「もう、仕返し~!」
すぐそこの海辺で、美羽と颯希くんが仲良く水をかけあって遊んでいる。
そんな様子を少し離れたところから眺めながら、もくもくと貝殻を拾う私。
少し前までずっと浮き輪でぷかぷか海に浮かんで遊んでたんだけど、途中、キレイな貝殻を発見したのをきっかけに、私が貝殻探しを始めたら、玲くんも一緒になって付き合ってくれて。
さっきから二人でずっとしゃがんで貝殻を集めてるんだ。
「このへんいっぱい落ちてるね」
夢中で貝殻を拾う私を見て、玲くんが呟く。
「楽しそうだな」
「ふふふ。うん、楽しい。ねぇ見てみて、すっごく綺麗な貝殻見つけたよ」
「ほんとだ」
「きゃははっ! やだ、メイク落ちる~!」
「そっちが先にかけたんだろ」
「もう、仕返し~!」
すぐそこの海辺で、美羽と颯希くんが仲良く水をかけあって遊んでいる。
そんな様子を少し離れたところから眺めながら、もくもくと貝殻を拾う私。
少し前までずっと浮き輪でぷかぷか海に浮かんで遊んでたんだけど、途中、キレイな貝殻を発見したのをきっかけに、私が貝殻探しを始めたら、玲くんも一緒になって付き合ってくれて。
さっきから二人でずっとしゃがんで貝殻を集めてるんだ。
「このへんいっぱい落ちてるね」
夢中で貝殻を拾う私を見て、玲くんが呟く。
「楽しそうだな」
「ふふふ。うん、楽しい。ねぇ見てみて、すっごく綺麗な貝殻見つけたよ」
「ほんとだ」



