『隆、ごめんな。陽子のことは、俺が絶対に幸せにするから!お前は、もう諦めてくれ。 お前が陽子のこと、すごく好きだったのは知ってる。 でも、俺も入学した時からずっと陽子に片想いしてたんだ。 片想いの辛さは知ってる。 だから、もう、陽子のことは諦めて他にいい人、見つけろよ! お前が他にいい人見つけて、立ち直ってくれることが陽子の願いだから。なっ!』 中島君…。ありがとう。 私の代わりに、私が隆君に言いたいことを言ってくれてる。