じれったい恋愛…~運命の人に気づくまで~


私たちは困ってしまった。
これでキスしなかったら男じゃない!なんて。


私たちは、どんどん熱を帯びる顔を赤く染めながら、どうする?と小声で相談した。


そして、とうとう…。


私の頬を両手で優しく包み、彼は私に熱くて甘いキスをした。

みんなが後ろを向いていることをいいことに、彼は少し長めの優しくて、甘くて熱いキスをしてくれた。


周りが騒がしくなる。


『キャー!』

『ヒューヒュー!』

『よっ!男の中の男!カッコいいぞ、中島!』

『コノヤロー!見せつけやがって~(笑)』