抱き合ってる私たちは、クラスメートの数人に気付かれて、ひやかされてしまった。
『ヒューヒュー!熱いね~!!そこのお2人さん!最後の最後に見せつけてくれるね~!』
彼はハッと気づいて、にやけながらみんなの方に目をやった。
『悪りぃ、悪りぃ!つい、ここがみんなの前だってこと忘れちゃって…』
恥ずかしそうに頭をかきながらそう言った。
『いいよ、いいよ~!俺たちは居ないものだと思って続けて!』
『何なら、熱~いチューでもしてくれよ!(笑)』
そんな風にみんなにひやかされて、私たちは、2人して顔を赤らめた。

