『あ~、もう何だよ。すっげー嬉しい。 これから緑川さんの色んな初めては、俺が貰えるのかな』 『実は…。俺も…、初めて、なんだよね。 誰かと付き合うのも、色んな事、初めてなんだ』 驚いて、思わず彼を見ると照れたように私を見ていた。 『これから、2人で色んな初めて、経験していこう!』 『うん!嬉しい。中島君も初めて、だったんだね。私だけじゃなかった』