しばらくすると、本当に中島君がお店に来てくれた。
『いらっしゃいませ~(笑)』
『よっ!』
『本当に来てくれたんだ(笑)』
『うん、約束したしね!』
『ありがとう!』
『緑川さんのバイトしてるとこも見たかったしさっ!』
『えっ?もう~、そんな事言って~!
全然、似合ってないでしょ(笑)』
『ううん!似合ってるよ!可愛いよ!』
『え~?そう?良かった(笑)
ありがとう!』
『注文は決めた?』
『あ、うん、ポテトとホットコーヒーで』
そういう彼の注文と会計を済ませ、ポテトとコーヒー、少しずつバレない程度に多めにして席まで持っていった。
中島君は私からもよく見える、出入り口から近くの二人がけの席に座っていた。

