じれったい恋愛…~運命の人に気づくまで~


私は事務所にいって着替えたり準備がある。

中島君はちょっとあの辺で用事を済ませてから、後でお店に行くから!と言って、手を振って別れた。



バイトに入ると、またバイト先のあの先輩が、声をかけてきた。
私が自転車を停める時の様子を一部始終見ていたらしい。



『みっちゃん、さっきの彼は彼氏?』


『えっ?何?見てたんですか~?』


『そりゃあ、あんな目の前なんだから、目に入るでしょう!』


『もう~!そっか、そうですよね。
でも、残念ながら、あれは友達です』


『えー?そうなの?俺はてっきり、ついにみっちゃんに彼氏ができた!って思ってたのに…』


『もう~、違いますよ~残念ながら!』


そんな会話をして仕事に入った。