ジュリ「、、そうですか。以上です。」



レオ「ほかにはないか」




ジュリは納得しきれないように眉をひそめたが質問を切り上げた。




レオルドはほかに質問がないことにもうちょっと俺に興味持ってくれねえのかよ、と思ったものの次の予定もあるしとホームルームを切り上げた




レオ「じゃあ次は、今学期の授業予定だが~、、