ここ、舐めてほしいな...なんて。彼女は頬を染めながら、股間をこちらに突きだした。当然答えはyesなのだが、彼女の羞恥がとてつもなくエロく感じてしまい、がっつきたい気持ちを押さえるように、年下なんだから気をつかわないでください、と作り笑いを浮かべた。
人差し指と中指で、彼女の花園を開く。くぱぁという音と、紅色の洞窟から透明な液がゆっくりとあふれでてきた。慌ててそれを舌で掬う。潮の味。あんっ。驚きと快楽を織り混ぜた声が頭の上から聞こえた。
毛むらの下をかき分けると、肉肉しい小さな蕾が生っていて、それを舌でつついてからかってやると、怒ったように紅くなり、ふくらみ始める。舌の先で下から滴る汁をそうするように舐めあげた。彼女の口から、快楽が漏れ出す。目はすでに虚ろを写していて、理性が刺繍糸一本で繋ぎ止められているように、危ういものとなっていた。
次にトクン、トクン、と脈打つピンク色の壁を、擦り付けるように舐める。「んん......アアッ!!」今までダムのようにかたく閉ざされていた彼女の口は、決壊。大きな喘ぎ声がいきよいよく放出された。俺はそれに構わず、むしろグチャグチャにするような気持ちで、壁に空いた穴に舌をいれる。ぶわっとしょっぱい液が暴れ出る。「ダメ、そこはっ!んんっあんっ!」
人差し指と中指で、彼女の花園を開く。くぱぁという音と、紅色の洞窟から透明な液がゆっくりとあふれでてきた。慌ててそれを舌で掬う。潮の味。あんっ。驚きと快楽を織り混ぜた声が頭の上から聞こえた。
毛むらの下をかき分けると、肉肉しい小さな蕾が生っていて、それを舌でつついてからかってやると、怒ったように紅くなり、ふくらみ始める。舌の先で下から滴る汁をそうするように舐めあげた。彼女の口から、快楽が漏れ出す。目はすでに虚ろを写していて、理性が刺繍糸一本で繋ぎ止められているように、危ういものとなっていた。
次にトクン、トクン、と脈打つピンク色の壁を、擦り付けるように舐める。「んん......アアッ!!」今までダムのようにかたく閉ざされていた彼女の口は、決壊。大きな喘ぎ声がいきよいよく放出された。俺はそれに構わず、むしろグチャグチャにするような気持ちで、壁に空いた穴に舌をいれる。ぶわっとしょっぱい液が暴れ出る。「ダメ、そこはっ!んんっあんっ!」

