☆☆☆
ヤヨイと仲良くなったおかげであたしの成績はグングン上がってきていた。
抜き打ちテストも全然怖くない。
でも、それを面白くないと思う生徒もいた。
「最近全然遊んでくれないじゃん」
休憩時間に声をかけてきたのはイツミだった。
イツミ経由でヤヨイのノートを借りていたから、どうしてもイツミと仲良くなる必要があった。
でも今は違う。
ヤヨイに直接勉強を教えてもらっているから、イツミと仲良くする理由がないのだ。
それに、ヤヨイの数値はどんどん下がってきているのも気になっていた。
今では1万を切ってしまいそうなのだ。
このままいけばイツミがクラスで最下位の数値になってしまうかもしれない。
そうなる前に、距離を置いておこうと思ったのだ。
ヤヨイと仲良くなったおかげであたしの成績はグングン上がってきていた。
抜き打ちテストも全然怖くない。
でも、それを面白くないと思う生徒もいた。
「最近全然遊んでくれないじゃん」
休憩時間に声をかけてきたのはイツミだった。
イツミ経由でヤヨイのノートを借りていたから、どうしてもイツミと仲良くなる必要があった。
でも今は違う。
ヤヨイに直接勉強を教えてもらっているから、イツミと仲良くする理由がないのだ。
それに、ヤヨイの数値はどんどん下がってきているのも気になっていた。
今では1万を切ってしまいそうなのだ。
このままいけばイツミがクラスで最下位の数値になってしまうかもしれない。
そうなる前に、距離を置いておこうと思ったのだ。



