「佐山さん、
脱がせたいタイプー?」
「いや、そういう意味じゃねぇ!」
やべぇ、めちゃくちゃ好みの下着…
今すぐ襲いたい…
あ、違う、何考えてんだ俺。
竹本は上目遣いで
誘うように俺を見つめてくる。
もう!やめてくれよ!
塚尾め…
あいつまじで許さねぇ…
俺は今夜、
こいつと何かするつもりはねぇ。
もちろん、
竹本は俺の好きな女、
こんな状況になることだって、
何度も願ったぜ。
でも、
今の竹本は酔ってんだ。
きっと、朝になったら何も覚えてねぇ。
そんな竹本に誘われても、
俺は手を出せない。
「全部脱いだ方がいいー?」
「ちげぇって!
お願いだから、
まじでもうやめてくれ…
頼む…」



