もう、自由だよ

彼は、傷だらけの私を見て察したのか、ぎゅっと抱きしめてくれた。


「俺のうちにおいで。君を守るから」


私は頷いて彼と一緒に歩いて行った。




幸せだった、初めて私を助けてくれる人に出会えたから。


皆んな私を見て汚いもの扱いをするのに、、


そんな彼に私は惹かれていった