私の居場所は君のとなり

何分たっただろこの時間が続けば続くほど帰るのが辛くなるあの家にはなるべくいたくない


「ご飯にしよ」


一ノ瀬から離れ笑顔で言う身長差的に上目遣いになってしまう


「陽の笑顔を見れるのは俺と家族だけだろ特別感あって嬉しい別に学校で笑っててもそれはそれでも嬉しいけど」


違う私が笑顔を見せれるのは一ノ瀬だけ


私に家族なんていないに等


ご飯を食べ終わり7時を回ったもう帰る時間だ


「ほんとに送らなくいいの?」


「うんありがとう」


この掛け合いはこれで何回目だろ