高校3年生・春。 キミと目指す甲子園も、 今年で最後だね。 高校生活最後の春。 この春から始まる奇跡、 膨らんでいく“好き”。 加速度を増して 接点が増えていく・・・・。 いじわる? やきもち? 怒ってる? その裏にあるキミの気持ちは 一体、なに? 知りたい。 でも・・・・聞けない。 “好き”が増えたら 重たくなっちゃう。 “好き”を知られたら 嫌われちゃう。 そんなわたしは やっぱりズルいね。 無意識のうちに 一番傷つかない方法で この気持ちを 閉じ込めちゃうんだ───・・。