流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜

会社に着いて

朝礼が始まった。

無意識のうちに

仁を探す。



いた、いたっ!



仁の姿を見ると嬉しくなった。

また、ドキドキしてくる。

朝礼の話なんて

全然耳に入らなかった。

あたしは

人に見られないように

知られないように

チラッチラッと

瞳だけ動かして

見れる限り





仁を見ていた。