𝒄𝒉𝒐𝒄𝒐𝒍𝒂𝒕𝒆.II

「う…うん。いっぱい食べて!」



私は恥ずかしくて和弥から顔を背けた。



和弥のことは(恋愛の意味で)好きではないけど、やっぱ桜龍のみんなはイケメンであるので、そんなに近くで微笑まれると顔が赤くなっちゃう。



「はい、ごちそーさん。」




「え、早!」



私があたふたしてる間に完食したこの方。




ちゃんと噛んだのかな、なんて思う。




「じゃあオレ帰るわ」




「んー、バイバイー」