佳音「夏美?」

夏美「どうしたの?」

佳音「見て、ちょっと大きくない?」

夏美「いや、そんなに大きく見えないよ」

佳音「そうかなー」

夏美「大丈夫だと思うよ」

佳音「なんか、すごい夏美の匂いするから、夏美に抱きしめられてるみたい!」

夏美「///なんか嬉しいんだけど」

佳音「え、夏美が照れてる!」

夏美「うっせぇ、こっち見んな」

佳音「やっぱ、乙女なんだね」

夏美「何が乙女だ」

佳音「ことセリフ言うのが昴先生だったらなー」

夏美「ッ!//////やめろ!」

佳音「ふふっ、嘘だよ」

夏美「はぁー(。´-д-)」

佳音「ごめんって、落ち込まないで?」

夏美「ほんとにため息しか出ないわ」

佳音「そんなこと言ってないで、ほら、ご飯の続き」

夏美「そうだね」

佳音「うん」

夏美「ここのご飯って結構美味しいよね」

佳音「病院食ってまずいイメージあった」

夏美「私も」

佳音「さぁ、いっぱい食べて、寝て、早く、回復するぞぉー!」

夏美「食べた後、すぐ寝たらブタになるぞー」

佳音「うっさいわねー」

夏美「wwクスクス」