昴「いいよ、話してくれて嬉しかった(ニコッ」

夏美「っ!///」

昴「あのさ、もう一個いい?」

夏美「うん?」

昴「俺さ///、夏美のこと好きになっちまった」

夏美「えっ!///」

昴「俺と付き合ってください」

夏美「私恋とかわかんなくて、けど昴見るとドキドキしたりするんだよ」

昴「えっ!両思い」

夏美「両思い?」

昴「鈍感め」

夏美「なんて?」

昴「なんでもない、じゃあ付き合ってくれる?」

夏美「はい///」

昴「やった!!!!!」

夏美「んー?あんまりわかんないや」

昴「??」

夏美「付き合って何するとか、なんのために付き合うのかとか?」

昴「.゚+.(`-ω-´)フッ.+゚.俺が時間をかけて教えてやるよ」

夏美「ありがとう」

昴「そのためにも早く退院しろよな」

夏美「わかった、目標は、3日後」

昴「それは、ちょっと無理があるかな」

夏美「私のことなめないでよ」

昴「(。´-д-)はぁー、わかってない」

夏美「よし、じゃあ病室戻って寝よ」

昴「やっぱり眠たかったのかよ」

夏美「今何時?」

昴「深夜の2時」