大切なあなたへ~ありがとう~

夏美「何から聞きたい?」

昴「えーと、なんで俺の個人情報のロックが外せたか?からかな」

夏美「それは、私が暁、ようするに、ハッカーだからだよ」

昴「え!?夏美が暁なの!?」

夏美「そだよ」

昴「じゃあ、俺のロックは、簡単か」

夏美「いや、30分は、かかったよ」

昴「たったの30分」

夏美「ははっ」

昴「じゃあ、次は」

夏美「何個聞くんだよ」

昴「夏美の正体は?」

夏美「え?、言わなきゃダメ?」

昴「俺の情報知ってんだから当たり前だ」

夏美「もぉ、いいや、パサッ(変装をときました)」

昴「…」

夏美「何か言ってよぉー」

昴「ええええ!?」

夏美「ど、どぉした?」

昴「キレイ」

夏美「は?」

昴「なんで、変装してんだよ、そんなに美人なのに」

夏美「じゃあ、これ言ったら分かる?凛蝶」

昴「あの、桃蝶の!?」

夏美「あぁ」

昴「こんなに、キレイで華奢な子が」

夏美「なんか言ったか?」

昴「なんも言ってねぇーよ」

夏美「他に聞きたいことは?」