大切なあなたへ~ありがとう~

コンッ コンッ

?「回診でーす」

夏美「ビクッはぁー」

佳音「夏美?大丈夫?びっくりしてるけど」

翔「夏美ごめんな、寝てるところ」

夏美「うん、大丈夫」

林田 茜(ハヤシダ アカネ)
翔の専属ナース。私が心を打ち明けられた唯一の、ナース
ナースは茜さんしか無理

茜「夏美ちゃん久しぶりね」

夏美「お久しぶりです」

茜「もう付き合い長いんだから敬語やめない?」

夏美「いいんですか?」

茜「いいよ」

夏美「じゃあ、これからもよろしく\(^o^)/」

茜「あっ、佳音ちゃんも堅苦しいのはやめてね」

佳音「茜ちゃんって呼ぶね」

茜「随分積極的だね。いいよ」

佳音「(´>∀<`)ゝ))エヘヘ」

翔「感動の再会は終わったか?」

夏美「感動の再開って」

翔「隣のベットの上田 栞ちゃん」

上田 栞(ウエダ シオリ)
イケメンなら誰でもいいと思ってる
翔が大好き

夏美「よろしくね」

栞「えー、よろしくぅ、せんせぇー、頭いたーい助けてー」

愛想わっる。絶対翔に気があるな

翔「はいはい」

茜「先生回診」

翔「そーだな、夏美、熱はかれ」

夏美「ん」

翔「佳音は、もう1回計れよ」

栞「せんせー、私は?」

翔「回診の時いっつも測ってるだろ?いつもどうりだよ」

栞「はーい」

翔、相当栞ちゃんの事嫌いなんだろな

ピピピピッ ピピピピッ

翔「かして」

夏美「ん」

ピピピピッ ピピピピッ

翔「佳音も」

佳音「はーい」

翔「2人とも38度後半だ」

夏美「点滴するのか?」

翔「あぁ」

佳音「やだーーー」

翔「しょうがないだろ?筋肉注射じゃないから頑張ろ」

夏美「佳音なら大丈夫だよ」

佳音「わかった頑張ってみる」

ピピピピッ ピピピピッ

栞「せんせー、なりましたー」

翔「かして」

栞「はーい」

翔「平熱だな」

栞「ほんと?」

翔「嘘なんか言っても意味ないだろ」

栞「そぉーだね」

翔「茜さん点滴2つ持ってきて」

茜「はい」

翔「1人ずつ聴診していくな」

栞「はい、せんせー」

翔「わかったよ、先にやればいいんだろ?」

栞「わかってるねー」

私夏美は、栞ちゃんの、タイプ無理です(ノД`)