翌日

翔「み...。夏美!」

夏美「ん、おはよ」

もっと寝たかったー

翔「おい! 回診」

夏美「わかったから はい」

素直に服をあげた私

翔「なんかあったのか? 素直に服あげれるなんて」

まぁ翔がこんなことゆうのもしょうがないか...私、夏美はだいの病院嫌いで診察にもものすごい時間がかかっていたのであります

夏美「なんもないよ」

翔「そっか てっきり変なもん食ったのかと」

夏美「最低ー」

翔「悪かったって」

夏美「もういいもん」

翔「終わったぞ もう少し安静だな あっ、仁だったっけ来たよ 」

夏美「えっ? 仁が? じゃぁさ翔の回診が終わり次第病室にきてくれない? すぐすむから」

翔「なんだ? まぁとりあえず行ってくる」

夏美「はーい待ってるねー」

翔「おう!」