大切なあなたへ~ありがとう~

夏美「じゃ、佳音の着れる服とか持ってくるわ」

佳音「まって、行かないで」

夏美「可愛い!!!!」

佳音「声でかい」

夏美「ごめん、心の叫びが出てしまった」

佳音「ははっ」

夏美「疲れてるだろ、寝な、寝るまでここにいてあげるから」

佳音「どこにも行かないで」

夏美「佳音の服取りに、上に上がるだけだから」

佳音「寝るまでいて」

夏美「わかったから、あっ、女の子の服見に行かないとな」

佳音「なんで」

夏美「男物の服しか持ってねぇー」

佳音「そういうことか、双子コーデとか
してみたいね」

夏美「ええー」

佳音「ええーっとか言わないでよ何気に傷つくんだから」

夏美「わかった、今度考えような、あと、明日、佳音は、学校休みな、私は、行かないと行けない用事があるから」

佳音「なんでぇ?行きたい!」

夏美「体が万全になってからな、けど、この部屋には、誰も入れないから、あっ、けど、看病しに女の子来るかも」

佳音「わかった、ありがとう。眠たくなってきた」

夏美「ここにいるから、寝な」

佳音「う、ん」

佳音「スースー スースー」

顔赤くして寝てるし、行かないでって、ほんっっっとに可愛い!!

夏美「服取りに行くか」