大切なあなたへ~ありがとう~

夏美「明日、みんなに報告しよ、幹部だけでいいか」

ガチャ

佳音「へ((´・ω・`へ;;)))ソローリ...」

夏美「佳音?」

佳音「ビクッ!?」

夏美「あっ、ごめん」

佳音「ここは?」

夏美「ここが、これからの佳音の家だよ」

佳音「え、いいの?」

夏美「この、マンションを使ってるのは、自分の家がない子達や、虐待を受けてきた、子達って言ったよね?だから、佳音が使っても、誰もなんにも言わないよ?」

佳音「え、ありがとー!!」

夏美「喜んでもらえた?」

佳音「うん!」

夏美「抱きつくのはいいけど、佳音なんか体熱くない?」

佳音「え、そそそそそ、そんなことないよ」

夏美「動揺しすぎだよ、疲れから来てるのかな、部屋戻ってベッドに転んどきな、必要な物持っていくから」

佳音「ありがとう」

夏美「いいよ、歩ける?」

佳音「うん」

夏美「先に行ってて」

佳音「わかった、…(´-ω-`)とぼとぼ」

退院してすぐに、色んなことがあったから、体がついて行ってないのかもなー

よし、ゼリーあったかな、

夏美「あった、あった」

体温計と、水に、風邪薬、喘息の薬あと、冷えピタか

コンッコンッ

夏美「佳音、入るよ」

佳音「いいよー」