大切なあなたへ~ありがとう~

男2「やっぱり1発撃っとくべきか」

男は銃を取り出した

バンッ バンッ

夏美「イッ... 1発はよけれたけどさすがに連続はきついな」

銃は夏美の肩をつらぬいた

夏美「ふざけた真似しやがってとことん卑怯な奴らだな
そっちがその気ならもう手加減しねーよいいんだな」

3人にはこんしんの回し蹴りを食らわした

全員1発で伸びたらしい

夏美「早く倉庫に行かないとなけど銃を使ってくるとは、しかもよけれなかったし倉庫で手当しよ」

走って倉庫いく? いいや歩いていこ

とりあえず止血しとくか弾は貫通したみたいだしな