「なぁいいだろ?」


「キャハハ、このエロガッパ!」


「もう我慢できねぇんだよ。」


「でも金無いじゃん。」


「バーカ。ホテルになんか行かなくてもな・・お、ちょうど良いところに公園発見!」


「はぁ!?誰かに見られたらどうすんの?」


「こんな時間に誰もいるわけねぇだろ?
へへっ興奮してきたな。」


「この性欲猿!」


「公園でヤるなんてAVみたいじゃん。」


「あ~もう。さっさと済ましてよね。」


「ウヘヘ・・・。」


「・・・ンッ・・アッ・・・・
え・・?・・・・・!?
ちょ、ちょっとちょっと!」


「あ?なんだよ?」


「あそこに誰か倒れてる・・。」


「はぁ?・・って・・あ・・。」


「女・・?」


「なんだよ・・。
酔っ払って寝てるんじゃねぇの?」


「ちょ、ちょっとちょっと!
近づかない方がいいって!」


「バーカ。
さっさと追い出して続きを・・。」


「もうっ・・!」






「おいお姉さん。なに寝てんだよ?」


「全然動かなくない・・?」




「おい聞いてる・・のか・・?」


「・・・・え・・・・・・?」




「「!?」」




「・・え・・ええええええ・・?」


「・・ウソ・・?」


「お・・・おおおおおおい・・
け・・警察!警察警察!!!」


「・・イ・・イヤァァァ!!!!」