秘密の恋

『さっきバイバイしたばっかだよ
?』


「でも待ってたから!行くぞ」


……嬉しい。さっき会ったばっかなのにもう1回会えるなんて。



「廉……高嶺先生、ちょっと富里が怪我したとこ痛いみたいなんで」

お願いします。


そう言って私の背中をポンッと押した。


「了解。手当て、しようか。竹野内ありがとな」