「郁己くん、あのね」 「うん? 今度はなに? 何色のパンツが好みとか?」 「……。違うよ」 「由梨ちゃんなら……やっぱピンクかな」 「だから違うってば///」 もう。 いちいち赤くさせないでってば。 「あのね、」 「うん?」 「あたし、お隣さんが双子だってこと……知ってたよ」 「……え?」