隣のキケンな王子様!






今更、周りにいる女を清算しても仕方ないだろう。



だけど、もう、オレにはその方法しかなかった。




――忘れられててもいい。


もう一度、ヒーローになれるのなら。




あのころの誇りを取り戻すには、


振り出しから始めるしかねーんだよ、オレは。