「しー。近所迷惑。絶叫は中で聞いてやるから。お姫様はもっと静かにしなさい」 「なっ……」 「風呂、先に使う?」 「……は?」 「部屋の作りは同じだし、使いかっては知ってるよな?」 「ま、待ってよ……。風呂って……」 「それとも一緒に入る?」 「…………え?」 「洗ってやるよ、キレイに」 「!! ……///」 ぼぼぼっ! 有らぬ想像で顔が染まるのがわかる。