たとえどっちのお前であっても

恋愛(その他)

Forte-116/著
たとえどっちのお前であっても
作品番号
1602323
最終更新
2022/01/29
総文字数
1,551
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
191
いいね数
0
なんとなく書いてみた、ヒプノシスマイクの独歩と一二三の話です。
腐要素ありなので自衛お願いします。(CPは固定していません)
この話は独歩目線で進んでいきます。
もし読んでくださった方がいましたら、ぜひ感想をお聞かせください。
あらすじ
女性恐怖症を克服するために一二三はホストになった。スーツを着ると女好きになるというところまで克服した。普段の一二三とスーツを着たホストモードの一二三はまるで別人。そんな一二三を、俺は支えたいと思った。ある日一二三はボロボロになって帰ってきた。その時一二三は俺に『独歩はさ、どっちの俺っちが好きなの?』と、問いかけてきた。
『お、俺は________』

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop