私の中に
今まで想像もしてなかった。こんな激しい部分があるなんて。
陽斗に腕枕をしてもらいながら抱き合うと、
陽斗の胸の音がきこえる。
それがとても心地いい。
陽斗、ドキドキしてるよ?
もちろん私も。
「陽菜、大丈夫?痛かった?」
恥ずかしくてはるとの目が見れない。
「うん、大丈夫…」
陽斗はぎゅ〜っと私を抱きしめて、
「ヤバイ。どんどん好きになる、お前可愛すぎ」
陽斗はまた私にキスを落とす。
何回のキスもそれぞれやさしくて…
そのたびにとろけそうになる。
今まで想像もしてなかった。こんな激しい部分があるなんて。
陽斗に腕枕をしてもらいながら抱き合うと、
陽斗の胸の音がきこえる。
それがとても心地いい。
陽斗、ドキドキしてるよ?
もちろん私も。
「陽菜、大丈夫?痛かった?」
恥ずかしくてはるとの目が見れない。
「うん、大丈夫…」
陽斗はぎゅ〜っと私を抱きしめて、
「ヤバイ。どんどん好きになる、お前可愛すぎ」
陽斗はまた私にキスを落とす。
何回のキスもそれぞれやさしくて…
そのたびにとろけそうになる。