私もだよ!



わたしも陽斗に会えない時、寂しかったけどharuの曲でたくさん支えられたから。



陽斗に会うまではharuのこと知らなかったけど、



私はharuに出会ってもっともっと陽斗を好きになってるんだよ。



…よし!



私はある覚悟を決めて、陽斗の部屋に向かった。