そのまま彼のなんだか高そうなピカピカ車に押し込められ、車で移動すること20分。 連れてこられたのは、とんでもなく高い高層ビル。 「…え、お金持ち?」 庶民派な私はその高層具合に若干引いていたが、 彼はそんな驚き気味の私をみて、 「ふふ」と余裕そうに微笑むだけ。