「原さん…?」
「遥が、欲しい…」
え…
「遥が、欲しい…
…
誰にも、取られたくない…」
遥が、欲しい…
何も欲しがらなかった原さんが
自分の感情をあまり出さなかった原さんが
欲しいと言った
私を…
「私も、原さんがいい…
…
原さんが好きです…
…
原さんに…愛して欲しいって
思ってます…」
背中に
原さんの鼓動を感じた
原さんは後ろから
私の首元にゆっくり顔をつけた
ーーー
「好き…だよ…遥」
「私も好きです…」
ーーー
ーーーーー
原さんの唇が身体に触れる度
身体が熱くなった
ーーー
ーーー
「遥…」
私も原さんを愛してて
原さんも私を愛してくれてる
求めてくれてる
ーーーーー
ーーー
ーーー
抱き合っても
抱き合っても
足りないくらい…
ーーーーー
「遥…愛してる…」
愛のある繋がり
ーーー
ーーーーー
原さんに愛されてる
ーーーーー
「私も…」
ーーー
ーーーーー
愛おしくて、仕方ない…
原さんが



