「ごちそうさま おいしかった… … 久しぶりに生きた気がした … 不思議だね… ずっとひとりでいたのに … 美波さんを知ってから ひとりって寂しいな…って…」 原さんの言葉が止まって 原さんの視線を感じた 「…美波さん…?」 涙で息ができなかった 息をしたらもっと涙が溢れて 原さんが見えなくなった