そのまさかだった

今は凌牙って人を連れて私たちの家の中でご飯を食べている

凌牙って人は遠慮していたがパパが無理やり中に入れた


「まさか、凌牙だったとは…ありがとな。真菜を助けてくれて、真菜は自分の可愛さに気付いてない鈍感だからな…凌牙のおかげで助かったよ。」



最後は余計なお世話だけど本当にその通りだ