レモンの花«完»

部屋に案内される間、



2人は一言も喋らなかった




沖田「ここだよ。」



如月『案内、ありがとうございます。』




沖田「…ここで変なことしたら僕が斬るから。」





如月『肝に命じておきます。』





沖田は部屋に戻って行った。