星は瞬き君に微笑む

睦『っ!お前なぁ…』










ナデナデ










睦葉は照れたのか口元を隠しながら私の頭を撫でてくれた。










そのあと喫茶店で少しお茶してから、近くの公園で睦葉が忘れ物に気づいた。










睦『あ、ごめん、忘れ物した!ちょっとここで待ってて!すぐ戻る!』