星は瞬き君に微笑む

信じたかった。













私の事を好きって思ってくれてた晃を。












信じてた…













晃『俺…本当は、彩希が好きだった…』












え…?どーゆうこと…?











「私の事好きで付き合ってたわけじゃなかったの?」











目にたまる涙を必死で流さないように耐える。