斎藤「…き、………雪都、
……雪都。」



雪都『んん…一?』



斎藤「あぁ。夕餉の時間だからな。
呼びに来た。」





雪都『ありがと〜そうくんは』




斎藤「起きているぞ。」




雪都『そうくんめ…裏切りやがった。』




僕はぱぱっと夕餉を済ませ、


任務に向かう。