新さんへ。
新さんとはあまり話さなかったし、
あまり関わりもなかったけど、
新さんから出る年上オーラみたいなのが
すごく綺麗で憧れていました。
蒼野が無理をしないように、
そして幸せになるように、
見てあげてください。
ありがとうございました!
絢兎くんへ。
絢兎くんの第一印象は、わたしが人間の中で
1番嫌いなタイプ、でした笑
怒らないでね?
中身を知っても、やっぱり嫌いなタイプだと
思ったけど、絢兎くんの人懐っこさや
かわいさに救われました。
嫌いなタイプが大好きなタイプになりました。
本当に、ありがとう。
蓮華のみんなへ。
わたしの居場所は、ここだけで
わたしがいたい場所もここだけでした。
姫さんと慕ってくれたみんなが大好きです。
みんなの戦う姿が大好きでした。
これからいっぱい戦ってね!
見てるから。
本当は姫の座も譲りたくなかったな。
だけど、新しい姫が来たらわたしを
思い出してね?
思い出してくれたらそれでいいや。
今までありがとうね。
七瀬透花。