可憐な可愛いお姫様


萌side

だんだん意識が浮上していく。

目が覚めると周りの音も聞こえてくる。

「おい、目覚めたか?」

目を開けると何も無いコンクリートの部屋に手足を縛られて寝かされていた

「ごほっ、だ、れ?」

「俺か?俺は蝶楽の総長だ どういう意味がわかるか?お前、拉致られたんだよ桜姫さん?」

男はケケケッと笑いながら私を舐めまわすように見る

頭がガンガンする、呼吸もしずらい

男はそんな私の状態も気にとめず、ペラペラと喋り出す