「うふふ、今日はね累にねお願いがあるの♡」 母さんはそう言うと、奥の寝室に俺を連れていった 俺は、訳もわからず連れられるままついていくと…… 「連れてきたわよー!」 「キャー!めっちゃカッコイイじゃん♡」 「本当にヤっていいの?♡」 「もちろん〜!好きにして!」