ずっと好きでした。

「今日はありがとね、二宮くん。」


二宮くんにお礼を言ったその時、、、



チュッ


二宮くんの整った顔が目の前に。



え?


私は突然の出来事に唖然としていた。


「じゃあ、また明日。」


そう言って二宮くんは来た道を戻って行った。


頭がついていかないまま、樹の家の方を見ると、、、


え?樹?





そこにはこっちを見ている樹がいた。