ずっと好きでした。

隣の家にいるはずの樹をこんなに遠く感じたのは初めて。


、、、返事。どうだったのかな?


樹モテるから付き合ったのかな?


聞きたい。でも聞きたくない。知るのが怖い。


「架純〜!ちょっと来て〜!」


1階にいるお母さんの声が聞こえた。


「何〜?すぐ行く〜!」


私は階段を駆け下りた。